La Bomba:REPORT

2000年06月01日

ぐあぐあ氏の独り言 ***最終日/帰国編***

中山です。パフォーマンスレポートも、いよいよこれで最終回となりました。皆様 おつきあい下さいましてありがとうございます。楽しんで読んでくださった皆様残念ながらこれでおしまい でございます。
ちなみに、言うまでもなく、この報告は、基本的に全て「事実」のみに基づいてお り、ほぼ完全な「ノンフィクション」であります。
LAコングレス最終日および帰国編をアップします。
5月28日 昼

 朝からがんばって起きて、ジミー・アントンやステイシー・ロペス、エンジェル・オルティスらのワークショップに参加した。特に印象深いのはステイシー・ロペスだ。人柄の良さがにじみ出ている。オン1、オン2、オン3、オン4とそれぞれで踊ってみてその違いを味わった。特にオン4というのは、当初かなり違和感があったが、しばらくベーシックを踏んでいると不思議な気持ちよさがある。彼の、どんなリズムの取り方でもいいからその曲や気分にあったステップで踊ればいいというメッセージが印象的だった。ただ、少々話しが長いのが彼の弱点か。体が冷えてしまうよ、あんなに長く話すと。
5月28日 夜

 昨夜とは違い、気楽な気分でパーティを迎える。ちらほら踊るが、あまり体調が冴えないせいか、気分が乗らず、さほど踊らない。パフォーマンスは皆素晴らしかった。この日は、日本からのチームとしては、マンボマシーン&マンボバッシュが出た。森若菜さんはきれいな動きでのびのびと踊り、笑顔も印象的でよかった。なぜか、OR子の笑顔とイメージが重なって吹き出しそうになる。理由はわからない。ただ、対照的に大阪の尾崎さんの表情が少し硬く、なにやら不機嫌そうに見えたのが少々残念だった。緊張しているせいか、ライトの加減かもしれない。この夜もあまりに眠いので、第3回目のステージは見ないでホテルに帰り、数時間睡眠。後で聞くところによると、このステージはかなりいいパフォーマンスがいくつかあったようだ。最後だからだろう。少々心残りだが、そのままいたとしてもきっと椅子で 寝ていただろう。
5月29日 早朝

 朝5時から、ホテルの近くのデニーズでラボンバ打ち上げ。みんな食べる食べる。テーブルの正面に座ったマコモさんに、昼間のステイシー・ロペスのワークショップが印象的だったと話すと、彼は話し好きでとても性格のいい人で、昨年のプエ ルトリコでもだいぶラボンバがお世話になったという。

 実をいうと、このコングレスに参加する前後から「サルサはムネキン(胸筋)だ」と思い始めていた。日本に帰ったらムネキンを鍛えねばならないと。しかし、一見ヒョロヒョロ肉体のステイシーのワークショップを受けて、やはりサルサは「ムネキン」というより「品格」だなと思い直した。そんな話しを熱くマコモさんに語ると、ポテトをほお張りながら、真顔で「じゃあ中山さんには、やっぱりムネキンを鍛えることしか残されてないじゃない。」ときた。ほほう、そうくるか。

 パフォーマンスの反省やら、他のチームの感想やらを話し、7時頃解散。
5月29日 昼

 昼過ぎ出発の飛行機に乗って、LAを後にした。あっという間の4日間だった。ラボンバのメンバーの中にはこの後数日滞在するものもいるようだ。飛行機の中では、8時間ぐっすり眠りこけて、あっという間に成田へ着いた。飛行機の中で見た映画アメリカン・ビューティがとてもよかった。来年はどうなるのかな、そんなことを考えながら帰途についた。
<完>

ああ、そういや、マコモさん、ビデオテープ代まだもらってないや。何なら来年の分ももらっとこうか?
posted by Macomo at 00:00| コングレスレポート 2000